第46回 4月21日 歳時記「春宵の宴」
4月の歳時記は、金沢にし茶屋街の魅力をお届けします。
金沢芸妓の舞とお座敷遊びをご堪能下さい。

日時など
開催日:平成24年4月21日(土) 18時00分より(受付:17時30分)
会 場:金茶寮 本店 大広間 (金沢市寺町1丁目8番50号)
お料金:お1人様 15,000円(お飲み物、サービス料、税金込み)
旬の味:ぼたん海老・平政・新じゃがなど
お飲物:吟醸生酒 あらばしり 手取川
食 談:「にし茶屋街のあれこれ」
講 師:駒珠 (にし茶屋街 「美音」 芸妓)
伝統芸:「金沢芸妓の舞とお座敷遊び」
芸 妓:駒珠、仁美、あき乃
駒珠(にし茶屋街「美音」芸妓
にし茶屋街は加賀藩12代藩主前田斉広が金沢町奉行の口添えにより許された旧遊郭。北国街道の交通の要衝で、区域を限定して妓楼を集め、入り口には大門や番所を設け遊郭としました。江戸末期の頃から「西の郭」と呼ばれ、明治以降は東、主計町とともに、金沢三茶屋街の一つに数えられ、金沢の社交場として地位を確立。大正11年建築された西検番事務所では舞妓や芸妓の稽古場として使用され町を歩くと時折三味線の音が聞こえてきます。
食談では、茶屋街の歴史や芸妓の生活をはじめ、普段聞くことができないお話しをお届けします。講師の駒珠さんは、神奈川県で学校教諭を経て、平成8年芸妓として美音に所属。
藩政時代から受け継がれる伝統芸能が息づくにし茶屋街。風情ある出格子のまちなみとともに芸妓の磨き抜かれた艶やかな芸が承継されています。粋で雅な「ほんものの芸」とお座敷遊びをご披露します。
吉田酒造店
明治三年の創業以来、手取川の豊かな水と米に恵まれて 頑なに手作りに徹し酒造りを守り続ける加賀の名酒。ご紹介酒「あらばしり」は、熱処理しない本生で、新鮮にてフルーティーな風味の吟醸生酒です。
お申し込み・お問い合わせ
金茶寮歳時記は、どなたでもご参加いただけます。
下記のフォームにて、お名前・ご連絡先・人数をお知らせ下さいませ。
「金茶寮本店 歳時記」について
2008年7月より毎月開催しております「歳時記」を中心に、
様々な催し物をご紹介いたします。
歳時記では、単にお食事を楽しんでいただくイベントではありません。
食談として、石川県の伝統文化および伝統芸能に携わるゲストをお招きし、
大変興味深い話題を提供いただいております。お食事は地元で獲れた
旬の食材を中心とした懐石コースで舌鼓。
宴のクライマックスには素敵な音楽会でお楽しみ下さい。





