第48回 6月9日 歳時記「風待ち月の宴」

金茶寮本店 6月の歳時記は
「風待ち月の宴」と題し、羽咋市の魅力をお届け致します。

日時など

開催日:6月9日(土) 18:00より
料 金:15,000円

旬の味:鮎、蛤、加賀太きゅうり、神子原米など
お飲物:大吟醸 酔匠(見砂酒造 羽咋郡宝達志水町)
食 談:「過疎限界集落からの脱却!」

講 師:高野 誠鮮 (羽咋市農林水産課 課長補佐 )
音楽会:マリンバアンサンブルで奏でる木の響き
奏 者:中林 愛子・竹宮 純子

6月の食談「過疎限界集落からの脱却!」
~ローマ法王に献上された 神子原米の誕生秘話と奮闘~

高野 誠鮮(たかの じょうせん) 羽咋市農林水産課 課長補佐

羽咋市の南東にある神子原地区は、高齢化が進み将来は消滅すると言われた「限界集落」でした。この集落を僅かな予算と驚くべき発想で蘇生させたのが市職員の高野誠鮮さん。地元のお米を「神子原米」と命名し、ローマ法王に献上したことから、一躍高級ブランド化に成功。その後、首都圏から若者を受け入れる取組みを行い神子原地区は限界集落を脱することに成功。現在、世界農業遺産に登録された注目の自然栽培農法を更に研究。また地域を生き返らせる「スーパー公務員」としてTVで取上げられ、地域活性化の講師としても幅広く活躍。

音楽会「マリンバアンサンブルで奏でる木の響き」

中林 愛子

高校在学中に打楽器をはじめ、洗足学園魚津短期大学器楽(打楽器)専攻卒業。(財)金沢芸術創造財団主催「フレッシュコンサート2002」出演。桐朋学園オーケストラ・アカデミーに進学。現在はフリー奏者としてソロ、アンサンブル、オーケストラ等で演奏活動を行う他、石川県ジュニア・オーケストラ打楽器講師等、後進の指導にもあたっている。

竹宮 純子

東邦音楽大学音楽学部打楽器専攻卒業。同大学定期研究代表演奏会、卒業演奏会及び読売新聞社主催第74回新人演奏会に出演。学校や公共施設、企業等でのコンサートの他、朗読、和楽器、バンドなど様々なジャンルでのセッションにも積極的に取り組んでいる。

今月のお酒

見砂酒造/酔匠(すいしょう)
羽咋郡宝達志水町

昭和35年、羽咋市を中心に3つの酒蔵が合併し、その後も他の酒蔵が加わり、同時に現在の地へ移転。昭和54年、地域の象徴として、ブランド『朱鷺の里』を合併後の統一ブランドとする。近年、新たなブランド「大吟醸 酔匠(すいしょう)」は、霊峰・宝達山系の伏流水と、酒米・山田錦を使用し、能登杜氏の『匠』の技に『酔』いしれるという願いから命名。ほのかな吟醸香とまろやかなのど越しを楽しんでください。

歳時記開催予告 — 2012/06/01


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